ScenarioBox
↑のコンポーネントを使って、連続してメッセージボックスを表示出来るようにしてみました。
ScenarioBox の使い方:
scenario.csv というファイルを ScenarioBox.exe と同じフォルダ作って、CSV 形式でメッセージボックスを記述していきます。
1行が1つのメッセージボックスに対応しています。
形式は以下の通りです。
[タグ名], [タイトル名], [イメージファイル], [メッセージ], [ボタン1], [ボタン1をクリックした時にジャンプする先のタグ名], [ボタン2], [ボタン2をクリックした時にジャンプする先のタグ名], [ボタン3], [ボタン3をクリックした時にジャンプする先のタグ名]
最初に実行されるのは1行目のデータです。
次に実行するタグ名が存在しなかった場合は終了します。
↓実行ファイル&プロジェクト
id:melpon:20000105
これ、30分程度で作れました。やっぱり C# ってすごい(*´д`*)ハァハァ