2006-07-01から1ヶ月間の記事一覧
もう少し考えてみよう。
BREW 開発者は、仮想テーブルの恩恵にあずかっている。
BREW の仮想テーブルの実体は、関数へのポインタを列挙した構造体だ。
AEEApplet_New() は、エラー処理を省けば次のようになっている。
まずは 2005/08/26 の記事。 http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2005/08/26/20050826000017.html で、その結果。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060722-00000007-yonh-kr これが韓国クオリティ。
まずは、C 言語で組まれたソースがどのようになっているかを見てみよう。
http://www.asahi.com/life/update/0721/006.html このことを知ってた昔の人すげぇぇぇぇ!!!!
C++ で開発する際の最大の問題は、AEEModGen.c と AEEAppGen.c が C 言語で組まれていることだ。 これらは C 言語で組まれているので、メインアプレット構造体が MALLOC() で確保されている。 もしこの構造体になんらかのクラスをメンバとして持っていた場合…
標準で用意されている BREW の開発環境は、基本的に C 言語で開発することを前提に作られているため、C++ で組むにはちょっと厳しい。 なので、BREW の開発環境を C++ 用にカスタマイズすることを考えてみる。 まずは Makefile の設定。 .c.o のルールではな…
うさぎがぺったん
かっこいいねこ
ツンデレ喫茶ADV しぇいむ☆おん http://vimalakirti.aki.gs/shame-on/index.html ktkr!! もう体験版やってからずっと楽しみにしてたwwwwww
id:youandi さんが、GCC(GNU ARM) でElf2modを利用する方法を調べてくれました。 id:youandi:20060712#p6 スクリプト……GCC は難しすぎてよくわかりません(;´Д`)
もう少し調べてみましたが、どうやらグローバル変数のコンストラクタ・デストラクタは共に呼ばれない模様。 関数内で static 変数を使った場合は、(当然だけど)コンストラクタだけは呼ばれるみたい。 グローバル領域で使うことを前提にクラスを書くのなら…
ARM での mod ファイルの作り方。 armlink でのいつも使ってるオプションに、-reloc -split を追加してから実行。 armlink で elf ファイルが作れたなら、それを elf2mod で mod に変換する。 以上(`・ω・´) ちなみに armlink のバージョンは 1.2 以上じゃな…
http://brewforums.qualcomm.com/ja/showthread.php?t=861 ちょwwwwwwおまwwwwwグローバル変数が公式に使えるようになったwwwwwwwwwwwwwウマスwwwwwwwwwwwwwww
BREW API リファレンスより、 ITField 説明: 時間コントロールのフィールド。時間コントロールにはそれぞれ、以下に示す3つのフィールドがあります。 定義: typedef enum {ITF_HOUR, ITF_MIN, ITF_SEC} ITField; 是非とも使ってみたいフィールドだwww
C言語による最新アルゴリズム事典より、 int McCarthy(int x) { if (x > N) return x - 10; /* else */ return McCarthy(McCarthy(x + 11)); } 再帰的に定義された関数。定数 N をたとえば 100 にし、100 以下の整数 x を与えると、いつも 91 が返る。これ以…
現代風景も捨てたもんじゃないね。
ネタがないときは画像で埋めよう。
BrewSmartPtr を使えば、BREW のインターフェースオブジェクトもスマートポインタにすることが出来るようになる。
やっぱり猫っていいよね。
言葉に縛られてはいけない。 言葉というのは、ある人間の思考を他人に伝えるためのインターフェースで、そしてそのインターフェース(言語)は非常に単純な仕組みになっている。 自分の思考を言葉に乗せるというのは、情報を削る作業に近い。 そしてガリガリ…