2006-09-01から1ヶ月間の記事一覧
時間が出来たのでイメージ周りの新しいやり方を考えてみました。 前回の、描画情報リストで管理して擬似的なイメージクラスとして多態するのは、転送先として使っていると描画情報リストを使って多態しているという部分を意識しないといけなくなるため、あま…
これ見てるといけないシーンを目撃したみたいでドキドキするんですが危険ですかそうですか……。
ヘルパ関数の wrapper と、数学関数を実装しました。
ファイル関係のクラスと、その他ちょこちょこ弄りました。
http://pya.cc/pyaimg/pimg.php?imgid=33052 惚れた。この可愛さは異常。
http://pya.cc/pyaimg/pimg.php?imgid=32684 すごすぎる……。
3日目は15時まで寝てたので行けませんでしたorz なので2日目の写真。
どう見てもムスカです。本当に(ry
最近知ったんだけど、Java の場合、描画速度は描画面積に(大体)比例するんじゃなくて、描画面積と描画枚数に(大体)比例するらしい。 だから、100枚の画像で使って 240x240ドットの画面を描画するよりは、240x240 の画像1枚を貼り付けた方が、描画面…
http://mince.exblog.jp/ 動画大量で(・∀・)イイ!!
id:melpon:20060419 で書いた、 d = (tbl[ alpha | ((s >> 6) & 0x03e0) | ((d >> 11) ) ] << 11) | // R (tbl[ alpha | ((s >> 1) & 0x03e0) | ((d >> 6) & 0x001f) ] << 6) | // G (tbl[ alpha | ((s << 5) & 0x03e0) | ((d ) & 0x001f) ] << 0); // B こ…
ARM7TDMI の仕様書を読んで、いろいろ勉強中。 こいつは命令パイプラインを持っていて、フェッチ、デコード、実行の3段パイプラインになっているらしい。 なので、メモリからロードしたりストアしたりするときは、ロード・ストア命令の1クロック前にそのメ…
昨日のやつ、ちゃんと動いてませんでしたorz
とりあえず RGB565 の飽和加算でのレジスタの数を出来る限り少なくしてみることにします。
id:yaneurao:20060916 で、ちょっとアホなコメントしちゃいました。 # melpon 『ARMなら条件実行があるので、素直にif文書いた方が速かったり……。 C言語で書く利点はCPU依存の問題だけでは無いのでアセンブラに頼らないのは賛成ですが、携帯の場合は本気の最…
スマートオブジェクトと、ストリーム関係の一部を実装しました。
IDisplay の実装について。 IDisplay はテキスト表示とかフォントとかありますが、その辺はとりあえず無視して、IDISPLAY_Update() や IDISPLAY_SetDestination(), IDISPLAY_GetDestination(), それから IDISPLAY_CreateDIBitmap() を実装していきます。
BREW での開発を容易にするためのフレームワークを作ることにしました。 使用する言語は C++ です。 ゲーム開発用として作るつもりなので、グラフィックス周りは出来る限り強化していきたいと思います。 今のところは基幹部分とスマートポインタ周りしか出来…
「鬼畜王ランス」の検索ワードで来てる人が、全体の3分の1ぐらいを占めてる。 id:melpon:20060902 のせいなんだろうけど……ここまでいっぱい来るか(;´Д`)
x86 の機械語40バイトで、コサインテーブルを生成する方法。 元ネタがどこにあったか分からなくなったので貼り付けておこう。
IBitmap の実装について。 IBitmap は IDIB にキャスト出来る必要があるので、少々変則的になりますが、基本は同じです。 まず、このインターフェースは定義されていないので、定義してやります。
http://pya.cc/pyaimg/pimg.php?imgid=32402 可愛すぎるwwwwww
メインループについて。
今日は IHeap の実装について。 ガイドラインに従った BREWアプリを作る場合、かならず IHEAP_CheckAvail() を使うわけですが、Windows だとヒープの残量なんて気にする必要は無いので、必ず TRUE を返してやることにします。 で、IHEAP_Malloc() だの IHEAP…
IShell インターフェースの、AddRef(), Release(), CreateInstance(), GetDeviceInfo(), SetTimer(), CancelTimer() の実装です。
今移植している BREWアプリで使っている IShell インターフェースは、AddRef(), Release(), CreateInstance(), GetDeviceInfo(), SetTimer(), CancelTimer() ぐらいなので、それだけはちゃんと実装してやって、それ以外は例外を投げてやることにします。 ま…
BREW API を実装するより先に、まずはウインドウを生成する必要があるのですが、WindowsAPI を使うのは面倒なので、この辺は yaneGameSDK3rd を使って生成することにします。 yaneGameSDK3rd を使えば、RGB565 で生成した DIB を XRGB8888 や RGB888 等の様…
人生のスイッチが切り替わった気がする。
鬼畜王ランスがフリー配布可能になったらしい(id:kanoke:20060902)ということで、id:honestaholic:20060901#p6 で鬼畜王ランスがフリー配布されていますよ、と。
BREW のアプリを Windows で動かす必要が出てきたので、その方法を考えてみました。 その BREWアプリのソースは、自分の作った BREW用の SDKを使っているので、全部で3つぐらいの方法が考えられます。 その BREWアプリのソースを直接書き換える。 SDK を Wi…