BREWアプリを Windows へ移植(2)

BREW API を実装するより先に、まずはウインドウを生成する必要があるのですが、WindowsAPI を使うのは面倒なので、この辺は yaneGameSDK3rd を使って生成することにします。
yaneGameSDK3rd を使えば、RGB565 で生成した DIB を XRGB8888 や RGB888 等の様々なフォーマットのプライマリに持ってくるのも簡単だし、サウンドの再生やジョイパッドの対応も楽だから、という理由もあります。


で、それが終われば、まずは IShell インターフェースオブジェクトの実装から。