Yanesdk 改造中

と言っても YaneSDK のソースを直接弄っているわけではなく、ヘルパみたいなクラスを用意しているだけですが。


YaneSDK の描画周りは、ITexture → スクリーンしかサポートしていない、つまり ITexture は source 限定、スクリーンは destination 限定なので、うまく使ってやらないと結構使いにくいです。
なので、これを適当に wrap して、Java の Image みたいな、source にも destination にもなる Image を作ってみようと思います。


普通に考えてそんなの出来るわけがないと思うかもしれないですが、ちょっと思いついたのでやってみることにします。